#Favourite 14 熱帯魚
明けましておめでとうございます。
おバカなブログですが、今年もお付き合いの程、宜しくお願い致します。
2009年4月 地獄の単身赴任から帰還、気持ちの荒んだ僕は何らかの癒しを求めていた。
そんなある日、歯医者の待合室の水槽で気持ち良さそうに泳ぐ熱帯魚を見て、『これしなかいっ!』
そしてGWに入った5月3日、毎日の癒しを求めるべく水槽を立ち上げたのだった。
初期費用は、
水槽一式(水槽・照明・ろ過装置・水温計などなど)22,800円 プラス 砂3,000円 プラス
海水用の塩 3,000円 計 28,800円
『これで癒しが得られるなら・・・』と思って始めたのだが、、、
最初に飼ったお魚さんは当然、カクレクマノミ。すっかり 通称が 『ニモ』 になってるね。

おー、癒される、癒される。よかったなー 水槽立ち上げて、、、
それから次々にお魚さんを購入、キレイだなー
※上からサザナミヤッコ、ソメワケヤッコ、ホワイトソックス(エビ)



でも、やっぱりニモがイソギンチャクと戯れるシーンが見たい・・・そこで、
サンゴイソギンチャクを購入、、、 ここからが格闘の始まりであった・・・
【格闘の歴史】
・イソギンチャクを購入も、ニモの好きな種類とは違ったらしく、半年経っても全然戯れない
・そのうちイソギンチャクがどんどん小さくなって、さらに二つに分裂・・・うぎゃーっ
・さらにイソギンチャクが溶け出し、ものすごい悪臭 うぇ・・・水質が一気に悪化
・ろ過装置のホースが外れて、床じゅうが水浸しに・・・しかも海水、乾いた後は塩だらけ
・水槽からお魚さんが飛び出し、床の上でピョンピョン、、、女子が悲鳴&失神
などなど、、まあ、すごい事件の連続。癒されるどころの話ではないのだった。
で、
最大の事件が2011年9月に勃発、水槽内に有害毒性物質が蔓延、カクレクマノミ以外の
生体が全滅。その結果、水槽内はこんな景色に、、、絶句!

水は茶色く濁り、カクレクマノミ以外の生体は死滅(クマノミはイソギンチャクの毒性に耐えれるだけに、やはり強いのであった。)
もう、やめよっかな、、、ここまで来たら、もう蘇生は無理だよな、、、やっぱり、経験者の言う
とおり、海水魚の飼育は困難を極めたのであった・・・ これまで、いったい幾ら使ったのだろう・・・
【
器具にかかった費用】
60CM水槽一式22,800円 ライブロック(岩) 16,000円 砂3,000円
海水用の塩(10袋) 30,000円 ろ過装置 16,800円 オプション 4,800円
クーラー 32,000円 メタハラライト 35,000円 LEDライト(3個) 29,700円
小道具(濃度計など) 15,000円 えさ 10,000円 水質改善液 15,000円
白点病用薬品 3,000円 水流発生装置 8,800円 温水維持装置2500円
避難用水槽一式6,800円
小計は チーン! 251,200円也 【
生体にかかった費用】
クマノミ 1,200円 カクレクマノミ(3匹) 2,940円 サザナミヤッコ3,480円
ラクダハコフグ 3,800円 ナンヨウハギ(2匹) 7,960円 インドカエルウオ 1,500円
ホワイトソックス(2匹) 4,800円 ハゼ(2匹) 2,400円 サンゴイソギンチャク(2体) 9,600円
ハタゴイソギンチャク 7,800円 シライトイソギンチャク 3,800円 サンゴ類 30,000円
他生体 10,000円
小計は チーン! 89,280円也【
光熱費】
水道代 10,000円 電気代 50,000円
小計は チーン!60,000円也 憶えてるだけで、これだけの費用。恐らく、プラス10万円以上は出費があったはず・・・
ということは、なんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
合計500,000円也 ガ~ン・・・
ここでやめたら、
50万円がパーだっ。もったいねぇ~。ロレックスの時計が買えたぞ。
チクショッー!やっぱ、やるしかないな!そして、ここから蘇生作業を開始。さらに追加7万円・・・
その結果、
何とかはここまで持ち直したどー!2012年1月8日現在

我ながら、頑張った。それ以上にカクレクマノミは頑張ったね!
【
水槽をやって良かったこと】
・カクレクマノミがハタゴイソギンチャクに入って行った瞬間は、あまりの可愛らしさに
失禁しそうになった。
・大震災のあとスーパーの店頭から食塩が消えた。うちには海水用の塩が大量にあって助かった。
【
結論】
・熱帯魚の飼育は費用も手間もかかって大変。事件があって当たり前、、と思ってないと。
だけど、その分、とても癒されます。
でも近所では、『自分の子供以上に魚の世話を焼いてるオジサンがいる』 と、評判だってさ(苦笑)